痛風の特徴
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痛風は、突然下肢に激痛が起こる病気で、日本には約50万人から60万人いて、痛風患者の約95%が30代から50代の男性で占めています。
また痛風の発作が起こる部位は、約60%が足の親指の付け根で、そのほか踵や膝の関節などの、下肢に集中して現れます。
そして下肢に発作が集中する原因は、下肢の関節部に尿酸の結晶が溜まり易いためだと考えられています。
さらに尿酸の量は加齢と共に低下しますが、何らかの原因で尿酸値が上がり過ぎると高尿酸血症になり、その状態が数年続くと、痛風の発作を起こすようになると言われています。
なお痛風の発作は、夜明け前や早朝に起こることが多く、痛みが始まって2,3時間経つと患部の関節が赤く腫れ、少しずつ和らいで10日前後で自然に消えます。
ただし、これは痛風が治ったのではなく、最初の発作を起こしてから1,2年後、痛みを忘れた頃に再発します。
そして、最初の発作の時に適切な治療を受けずに放置しておくと、発作の間隔が少しずつ短くなっていきます。